2014年5月10日土曜日

C3 JAM TOYAMAも無事終了 しました!


5.5

C3 JAM TOYAMA 当日。
翌日から続き朝から設営。
モッチ中心に、役割を分担して...
流石、北陸です。

仕事が、早い。

イベント会社じゃなくても
ライダーで、自分達の手で出来る事は、
皆でやった方が充実感ありますね〜
 




何も無い状態から創り上げる事
クリエイション=創造 

勿論、市や街の力を借りて

シーンを、サイクルさせて行く事。




皆で少しづつ力を合わせて
何十年も、モチベーションを
キープし続けてきました。

最終的に、ローカルは
どのジャンルやカルチャーでも
全て同じ事だと思います。

Keep rolling.

Still Dreaming.

C3 JAMも、そのローカルを
支える為の1つのエレメント。
 
そのローカルを盛り上げる為に開催してます。



昨日、5/9 北陸中日新聞の1面に...
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/popress/feature/CK2014050902000219.html
 
って、記事が掲載されました。

俺自身は、何年も前から世界中のコンテストや
イベント、SHOWを転戦して
BMXやスケートボード、ストリートカルチャーが
世界中の新たな世代のライフスタイルに
溶け込んでる事を肌で感じています。

約100年 =1世紀の間に
社会の状況は凄い速度で変化しています。

 20世紀後半から世界中で
ストリートカルチャーの影響力が増大しています。
21世紀、現在はストリートカルチャーから生まれた
アーティストやクリエイターが社会に影響力を持ち
新しい時代を築いてくんだと思います。
影響が影響を与えて拡大していくんだと思います。

何?言ってるの?あの人?

って、

勿論、沢山の人の頭に???が
沢山浮かぶかも知れませんが...

確実に世界には、
ストリートで沢山のプロが存在します。
沢山のフォロワーが存在して
個々に強い影響力を持っています。

皆、個々の自己表現で生き抜いてます。

シンプルに、諦めるか?
諦めないか?

 プロに成る事がゴールだったら
その先に続く果てしない道の途中で
力尽きると思います。

1度転がり出したウィールを
止める事も、速度を調整するのも
ライダーの本質のスキル。





FLATLAND

一見、何も無い平坦な路面。

最高の路面でも、デコボコの路面でも。

言い訳無しで自分のSTYLEを
魅せきる事が本質。

今回も、皆お疲れ様でした〜

写真やリザルトは C3 JAM公式 サイト
 http://www.c3jam.com/index.html

を、ご覧ください。






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