久々、東京行って来ました。
3日間とも全く違う、充実した時間を過ごせました。
1日目の事は、来月に描かせて頂きます。
2日目の事は、近いタイミングで。
そして、3日目。
の 最終日に、自分が紹介されるなんて
正直、全く予想もしてませんでした。
東京で、地元の事やC3 JAMの事
そして、ARESBIKESの事
BMXの事
会場に集ってくれた方々全てが
全くBMX RIDERでは無いって事。
その事実リアリティーが
凄く嬉しかったです。
ダンサーさんや、
クリエイターの方、タレントさん
NPO法人の方などなど...
日本中の沢山の地域で育って
今は、東京で活動されてる方々に
BMXカルチャーを知って頂けるチャンスでした。
正直、自分がこの空間で、自分自身に
答えを聞いてる感覚で居ました。
この時間の先に、未来が在るって
確実な実感も得る事が出来ました。
お忙しい中 集まって頂いた方々
本当に感謝です。
お相手が
人の話し全てを聞き的確に回答される
素晴らしい方でした。
自分の人との距離間の取り方や
会話や言葉の間の取りた方も
全て見抜かれてました。
*下記 TOKYO WORK DESIGN WEEK
facebook ページより
宇野陽介さんのBMX(20インチ径ホイールの競技用自転車)
への取り組みについてコメントをされていました。
森さん「宇野さんは信用できるなぁと思う。
なぜなら、隣の芝は青いと思ってないところ。
自分の世界(BMXへの取り組み)が充足していれば良いし、
充足してる証拠だよな。軸がきっちりあってぶれないイメージ。
ビジョンが明確で何があってもやるんだと思う」。
宇野さんの次の目標は
「BMXを次の世代にどう繋ぐか」だそうです。
その取り組みも、思考も、流れや循環も、すごい。
の 皆さん 貴重な時間頂いて本当に感謝です。
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