2015年11月25日水曜日

TOKYO WORK DESIGN WEEK


久々、東京行って来ました。
3日間とも全く違う、充実した時間を過ごせました。

1日目の事は、来月に描かせて頂きます。

2日目の事は、近いタイミングで。

そして、3日目。


 

の 最終日に、自分が紹介されるなんて
正直、全く予想もしてませんでした。

東京で、地元の事やC3 JAMの事
そして、ARESBIKESの事
BMXの事
 
会場に集ってくれた方々全てが
全くBMX RIDERでは無いって事。

その事実リアリティーが
凄く嬉しかったです。

ダンサーさんや、
クリエイターの方、タレントさん
 NPO法人の方などなど...

日本中の沢山の地域で育って
今は、東京で活動されてる方々に
BMXカルチャーを知って頂けるチャンスでした。

正直、自分がこの空間で、自分自身に
答えを聞いてる感覚で居ました。

この時間の先に、未来が在るって
確実な実感も得る事が出来ました。

お忙しい中 集まって頂いた方々
本当に感謝です。



お相手が 



 
人の話し全てを聞き的確に回答される
 素晴らしい方でした。

自分の人との距離間の取り方や 
会話や言葉の間の取りた方も
全て見抜かれてました。



*下記 TOKYO WORK DESIGN WEEK
facebook ページより

宇野陽介さんのBMX(20インチ径ホイールの競技用自転車)
への取り組みについてコメントをされていました。

森さん「宇野さんは信用できるなぁと思う。
なぜなら、隣の芝は青いと思ってないところ。
自分の世界(BMXへの取り組み)が充足していれば良いし、
充足してる証拠だよな。軸がきっちりあってぶれないイメージ。
ビジョンが明確で何があってもやるんだと思う」。

宇野さんの次の目標は
「BMXを次の世代にどう繋ぐか」だそうです。
その取り組みも、思考も、流れや循環も、すごい。




の 皆さん 貴重な時間頂いて本当に感謝です。



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